【手帳のハナシ】白紙のページがあっても平気!手帳の中だるみオススメ対処法
こんにちは、石丸文行堂のみやざきです✒
新年度が始まって約2カ月。
「手帳、続いてますか?」と聞かれてドキッとした方、きっと少なくないのではないでしょうか。
4月は気合いを入れてスタートしたけど、5月に入って書けてないページが増えてくると、「あ〜やっぱり私ダメかも…」なんて落ち込んでしまうことも。
でも、それってまったく珍しいことじゃないんです。
むしろ、5月は忙しかったり疲れたりで “手帳の中だるみ” が起きやすい時期。
だからこそ、今日は「白紙でもOK!」と気持ちを軽くして、また手帳に向き合える小さなアイデアをご紹介します。
ゆるっと始める、中だるみ対処法5選
1.「一行日記」を習慣に
「書くことない…」と思っても、たとえば「今日はコーヒーが美味しかった」の一行でもOK!書けた達成感が、手帳をまた開くきっかけに。
こんなペンを使ったらテンションがあがるかも♪
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2.白紙ページは「貼る」でOK!
書けなかった日は、シールや写真を貼るだけでも立派な記録になります。かわいい付箋で気持ちをひとこと残すのも◎。
こんなシールたちが役に立ってくれるかもしれませんよ。
≫[数量限定]古川紙工 Lipton(リプトン) 透明シールシート
3. 書く時間を1分だけ決めてみる
夜寝る前の1分だけでもOK。「手帳を開く」という行動を定着させることが大事なんです。
こちらは「夜とカフェオレと日記帳」。一日の終わりのデトックスタイムに日記をつける。
こんな日記があれば無理なく習慣化できそうですよね♪
4. ページを自由に飛ばそう
「あの日書けなかった!書かなくちゃ汗」と、慌てて以前のページに戻る必要はありません。好きなページにメモやイラストを書く“寄り道”も、手帳時間の楽しさです。
そんな時こそ「日付フリー手帳」の出番かも!
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5. 新しい文具でリスタート気分を味わう
新しいインクやお気に入りのペンを1本使ってみると、それだけで書きたくなるから不思議です。
今ならこんな限定ペンや限定カラーがあります♪
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手帳時間がちょっと楽しくなる文具、あります!
石丸文行堂オンラインストアでは、手帳時間をやさしく後押ししてくれるアイテムをたくさんご用意しています。
手帳は、“ちゃんと書かなきゃ”じゃなくていいんです。
ちょっと書けたら、それでOK。書けなかったら、次のページからまた始めれば大丈夫。
5月は、自分のペースを取り戻すタイミング。
一緒にゆるっと、手帳と仲直りしていきましょうね。
みやざきでした✑