長崎美景インク「長崎ピースブルー」の魅力
こんにちは、みやざきです。
遂に新元号が発表されましたね!
5月1日からは、「令和元年」となります。
まだまだどこか不思議な気持ち…ですが、様々な文化が生まれる平和で明るい時代になることをみなさまと同じように期待しています。
さて、今日は石丸文行堂オリジナルブランドである「長崎美景」シリーズより、全5色あるインクから「長崎ピースブルー」をご紹介したいと思います。
長崎の平和を願うインク「長崎ピースブルー」
2018年6月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界文化遺産登録された「大浦天主堂」。
天主堂の上には、いつの日も平和を願う空が広がっています。
そんな空のように、優しくも深くゆったりとしたブルーで長崎の平和を表現しました。
視認性も高く、日記や手帳など日々の中でしっかりお使いいただける色味です。
インクと万年筆の相性も楽しみたい
「長崎ピースブルー」インクは、昨年同時発売した限定万年筆第一弾「教会スカイミント」との相性も抜群。
万年筆「教会スカイミント」は発売直後瞬く間に完売し、発売から約一年経った今でもお客様からお尋ねいただくことが多く、とても嬉しく思っています。
ちなみに第二弾は、コンバーター式のガラスペンをベースとして、美しく咲き誇るコスモスを表現した「白木峰グレースピンク」を。
第三弾は世界三大夜景に認定されている、稲佐山からの夜景を表現した万年筆「稲佐山ナイトブルー」をリリースしました。現在ではどれも完売となっております。
ぜひ、今後第四弾の発売を楽しみにお待ちいただければ嬉しいです。
こちらのトピックスから、ほか4色も順にご紹介していきますのでぜひご覧くださいね。
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