【長与店】歴史あるガラスメーカー「廣田硝子」
廣田硝子とは
「廣田硝子」は、東京で最も歴史あるガラスメーカーの一つです。
江戸切子や吹き硝子など、伝統的な手仕事を代々大切に継承しています。
日本古来の伝統技術はそのままに、現代のインテリアへ調和する洗練されたデザインの硝子製品を作り出しています。
小さな器 7㎝
移ろいゆく季節の光をそのまま閉じ込めたような小さな器です。
ぐい呑みや豆鉢としてお使いいただけます。
春夏秋冬をイメージした、4色のラインナップです。
雪の華
昭和に制作した型をいまでも大事に使っている、可愛らしい花の様な器。
ふちの乳白色はひとつひとつ手作業によるあぶりで加工されているため、それぞれ雰囲気が異なります。
硝子の醤油さし
においや色がしみこみにくく、液だれしにくいのが特徴です。
どこか懐かしい趣のあるデザインです。
復刻タンブラー
昭和初期に盛んに製造されたタンブラーを、当時と同じハンドプレス製法で復刻しています。
厚手でずっしりと、立体感のある凹凸が特徴で、透き通る姿が目にも涼し気です。
あられ
粒が整然と並んだ立体感のあるデザインは、日本で長く愛されてきた「霰紋」と呼ばれる伝統的な模様です。
焼酎やソフトドリンクなど、様々な場面で活躍する重厚感のある洗練されたデザインです。